トップページ > レンタルドレスについて

レンタルドレスについて

1, アシェルウェディングには、レンタルドレスが無いの?

当社も最初はレンタルドレスから事業をスタートしました。商品であるドレスをデザインし、試作品を作成・改良してから店頭に商品として並べ、お客様に説明しレンタルをいたしました。
  お客様は気にいったドレスをお選びいただき、結婚式、披露宴でお召しになり当社に御返しいただきました。当社ではご返却いただいたドレスを確認した後、ドレス専門のクリーニング業者にお願いし、美しく新品同様にリフレッシュしていただき、再び店頭に戻ってお客様にご覧いただくという一連のサイクルを続けていました。 数年間、レンタルドレスの商売を続けてゆき、ある時下記の事が目につき気になりました。
1. レンタルドレスの商売が拡大すればするほど、一度貸し出したドレスの在庫が増えて行く。
2.貸出し済みドレス在庫の中でも、複数回貸し出された「稼ぎ頭」のドレスもあれば、一度貸し出されたきりのドレスもあるようになった。このことは、今後のドレスの仕入れと貸出し方針に関し、純粋に人気の高いドレスをお客様視点で選ばなければならないことに少なからず影響を与えるようになってきました。 つまり、レンタルドレスの商売の宿命として、商売が拡大すればするほど古いドレス在庫も増えてゆくという自己矛盾に陥りやすいという事に気が付きました。
3. 一般的にウェディングドレスのような繊細な衣装は、3回貸し出したら、ドレス生地の張りや光沢、コサージュの形などが崩れてしまいます。 当社の実績でも最大で3回までしか貸し出すことはできませんでした。
以上のことから、レンタルドレスの商売の宿命として、「在庫」をいかに回して行くか?という在庫が中心の考え方になっていたことに気づきました。もちろんウェディングドレス屋ですので常に最新で美しいドレスを開発し、商品陣容として確保し続けましたが、経営の軸足が最新ドレスの開発ではなく、過去のドレス在庫の管理、貸出し回転数の管理にシフトしていたことに気づいたのです。 
これはではダメだと思い、その時からこれまで続けてきたレンタルドレスのシステムを見直し、合わせて全商品の現状も見直すことにしました。 ここから先は次の章で説明をいたします。

2, レンタルドレスからの脱却

前章で述べてきたように、レンタルドレスの商売の課題に気づき、ドレスレンタルのシステムを見直しました。 その際に、全てのドレス在庫も見直しました。 当社が出した結論は、過去の在庫を管理することが中心の「レンタルドレス」の商売から、常に新しい人気のあるドレスをお客様に提供するという事へ移行することに決めました。それが現在の当社の形式である「100%販売ドレス」の形態です。

3, 式場提携のドレス店からレンタルする場合のメリット

上記の説明に無かったことですが、レンタルドレスの場合、式場と提携したドレス店から借りると式場との連携がうまく行きドレスの保管や式場への持ち込みの面での優遇が受けられるといった大きなメリットがあることは忘れてはいけません。
1. ドレス決定から挙式当日までのドレスの保管をしてもらえる
2. 特に式場に入り込んでいるドレス屋の場合、挙式当日にむけてドレスの確認としわ伸ばのメンテナンス
3. 同様に、式場への持ち込み料が無料
大きくこのようなメリットがあります。
特に、3の式場への持ち込み料の件は日本独特の慣習で、式場としてはドレスのレンタルまたは提携のレンタル店からのマージンで得られるはずの利益の補てんとして、ドレスを自分で持ち込んだお客様から持ち込み料を徴収するというシステムです。しかし、最近では「自分で購入したドレス」 「お母様の手造りドレス」「お姉さまからのプレゼント」というシチュエーションが多くありますので、このように自分の所有するドレスですということをきちんと説明したら、持ち込み料をとらない式場も多くあります。
サイトマップ 個人情報保護